「お店はカンボジアの良さを伝えるための手段の1つにすぎないんです。」
「”自分は欠けている”」という思いが私を走らせているのだと思う。」
「何の経験を積むかは人それぞれでいいから、自分がやりたいと思ったことを思いっきりやってみて。」
「やっぱり追いつめられないとね、人間本当の力が出てこないから。」
「日本にいると周りの目や社会の常識が気になって、悩んだり迷ったりすることもあるけど、まずはやってみること。」
「日本での活動に先が見えてこのままじゃつまらないと思って、海外に出ようと思いました。」
「海外にいても日本にいても、自分のやりたいことや目的を持って生きることが大事だと思います。」
「こだわりに対して『なんとなく』とか『世間がそう言うから』とかじゃなくて、自分の言葉で語れるかどうか。」
「基盤は私が作ったとしても、その先は彼らの言葉、彼らの文化を使って、彼らの音楽を奏でなきゃいけないんです。」