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「女性のための戦略的コミュニケーション」 〜日本語を含む8カ国語を操るマルチリンガルで、コミュニケーションのプロであるケリアンさんと学ぶ 1DAY ワークショップ〜

10月 17th, 2014|Comments are off for this post


キャリア、グローバル、自立といったことに興味をもっている女性を対象に、
アメリカのボストンから来日されるコミュニケーションのプロであるケリアン・パノスさんをお呼びして、戦略的コミュニケーションを学ぶイベントを開催します!

 

このイベントで学べることは、以下の3つです。
1、世界の人々を理解するための、人間関係とコミュニケーションの概念について
2、世界の人々に好印象与えるための、キャリアの自己紹介の方法
3、世界の人々から尊敬を勝ち取るための、交渉の進め方

 

「英語さえできれば、海外でもコミュニケーションがとれるはず……」。
そう考えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、実際にコミュニケーションを取る際に、言語と同じくらい重要なことがあります。
それは、「言語の背景に隠されている特有の感覚を理解すること」です。
その背景には、その文化が持つ人間関係の在り方と思考回路が隠されています。

世界中のあらゆる社会において活躍できる国際感覚豊かな人材となるために必要なのは、言語背景の違いを知ることと、その違いに合わせられる、また、理解できるスキルです。

 

今回、第1章では、日本で8年以上働かれた経験を持つケリアンさんに、日本語圏の人々がどんなコミュニケーションスタイルを主に用いているのか、また、なぜ国や言語によってコミュニケーションスタイルが違ってくるのか(言語によって、声の使い方や言い回しの違いなどもあります!)。そして、各国のコミュニケーションスタイルの違いについて、お話いただきます。

 

第2章では、自己PRの方法について学びます。自己PRが苦手な方が多いとされる日本人ですが、この機会にしっかりと学ぶことができます!日本で女性が自己紹介をする際に、どのような言い回しや身振り・手振り、声の発声が周りから求められているかを中心的にお伝えし、日本語圏以外の人に好印象を与えるための自己アピールの方法(声の大きさ・自信の持ち方など)もご紹介します。自己紹介の練習を各国の文化背景に合わせてできる機会は滅多にないので、おすすめです!

 

最後の第3章では、日常や仕事のなかで直面することの多い、「交渉の進め方」について、女性というマイノリティを活かしてどのようにして進めるとよいかについて学びます。日本語だけではなく、英語で交渉する場合、どういう戦略やテクニックがより役に立つのかも実例に基づいてお伝えします。

 

現在MITやハーバード大学、外務省やボストン・レッドソックス球団など、さまざまなクライアントを対象に上記の研修を行うケリアンさん。日本人女性がよりポジティブに社会のなかで力を発揮できるコミュニケーションを伝えていきたいという思いを持たれています。普段はボストンにいらっしゃる彼女と直接お会いできる貴重な機会ですので、興味がある方はぜひ奮ってご参加下さい!

イベント概要

日時:11月22日(土)10時〜18時(9時45分受付開場)
会場:オプトcafe
〒102-0081 東京都千代田区四番町6 東急番町ビル5階
http://www.opt.ne.jp/company/access/ 
参加費:12,000円
参加人数:30名限定(先着順)

当日スケジュール・ワークショップ内容

「女性のための戦略的コミュニケーション」
〜日本語を含む8カ国語を操るマルチリンガルで、コミュニケーションのプロであるケリアンさんと学ぶ 1DAY ワークショップ〜

※ワークショップは、日本語と英語両方で行います。
日本語で説明も加わりますので、英語が不安な方もご安心してご参加下さい。
10時~12時半:第1章
【内容】世界の人々を理解する為の、人間関係とコミュニケーションの概念を学ぶ(説明:日本語、他言語)
1)日本語圏の人々がどんなコミュニケーションスタイルを主に用いているのか。
(特にマジョリティスタイルの特徴とマイノリティスタイルの特徴を中心に説明する)
2)なぜそういうコミュニケーションスタイルが全国的に普及されてきたのか。
(特に教育制度(ルール中心型とロジック中心型)と家庭の環境(自己中心型と他者中心型)を主に話す)
3)なぜ国(言語)によってコミュニケーションスタイルが違ってくるのか。
(特に言語の特徴と声の違いを説明する)
4)どうやって相手のコミュニケーションスタイルを見極めるのか。
(特に声の違いと言い回しの違いによって、人間関係のありかたと思考回路を読み取れることを中心的に説明する)

 

12時30分~13時30分:お昼 *お昼はこちらで準備します。

 

13時半~15時半:第2章
【内容】世界の人々に好印象与える為の、キャリアの自己紹介を学ぶ(英語、日本語)
1)日本語圏の人々にとって、良い自己紹介をするために有効な表現とボディランゲージの使い方。
(女性が自己紹介をする際にどのような言い回し、身振り・手振り、声の発声が周りから求められているかを中心的にお伝えします)
2)なぜそういう自己紹介し方が望ましいと、社会全体に判断されているのか。
(自己紹介の中で含まれている価値観についてお伝えします)
3)日本語以外の言語を見ると、日本語の自己紹介し方との共通点と相違点は何なのか。
(コミュニケーションスタイルによって異なる、発言内容・ボディランゲージ・発声を主にお伝えします)
4)どうやって日本語圏以外の人に好印象を与えられるのか。
(自己アピールの方法・声の大きさ・自信の持ち方について練習します)

 

16時~18時:第3章
【内容】世界の人々から尊敬を勝ち取るための、交渉の進め方を学ぶ
(日本語、英語)
1)コミュニケーションスタイルによってどんな風に交渉し方が違ってくるのか。
(特にスタイル別に(自己出張と相手観察)と(状況分析と瞬時直感)についての主な特性を分析する)
2)実際に交渉してみると、普段冷静なのになぜ感情的になるのか。
(特に他者中心型の無意識な思考回路を説明し、その対策を紹介する)
3)交渉にあたって「マイノリティスタイル」を意図的に利用する利点は何なのか。
(特にマイノリティである女性としてマジョリティである男性と区別するメリットを説明する)
4)英語で交渉する場合、どういう戦略やテクニックがより役に立つのか。
(特に相手が自己中心型のような主張を利用する為のストラテジーを説明する)

 

講師プロフィール

kerianne

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MCML代表
Kerianne Panos ケリアン・パノス

<略歴>
米国マサチューセッツ州・スミス大学、英国・ロンドン大学SOAS校大学院卒業。
15年間に渡る経歴において、国際関係、グローバル・コミュニケーション、アジア圏(日本・韓国・中国)とヨーロッパ圏(フランス・イタリア・スペイン)の文化および言語を習得し、特に、ビジネス分野・政府関係・科学技術分野においてアメリカ文化と言語の融合に関する知識を豊富に有する。日本語・韓国語・中国語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語・アラビア語の8カ国語を操るマルチリンガル。アジア・ヨーロッパ・北米において、最高政府関係機関、エグゼクティブ技術者のアドバイザー、通訳の経験を持つ。

<日本在住歴>
1998年よりJETプログラム(総務省・外務省・文科省・CLAIRの協力からなるプログラム)のCIR(国際交流員)として、青森県に在住し、JETプログラムの青森県総括役として110名のJETプログラム参加者の統括を行う。また、青森県庁においては国際課で、政府関係者の通訳・翻訳を担当するという2つの大きな仕事に携わっていた。

2002年からは、文科省・外務省・青森県の共同事業で、世界史上2番目に大きな科学技術計画であるITER国際核融合エネルギー機構の日本政府の国際コミュニケーション戦略専門員として、アジア・ヨーロッパ・北アメリカをターゲットとした情報企画および管理職に従事し、EU本部・米国エネルギー省・中国・韓国・ロシアなど、世界各国にてプレゼンテーションも行った。

2006年アメリカに帰国後、MCMLを設立。
マルチカルチャーコンサルタント・エグゼクティブコーチ・ビジネス講師として日米のクライアントを中心にアジア・ヨーロッパの異文化コミュニケーターとして活躍中。

<クライアント先>
ボストン・レッドソックス球団/マサチューセッツ工科大学/MITメディアラボ/プルデンシャル・ファイナンス株式会社 /ハーバード大学/ノバルティファーマー株式会社/ハーバード大学公衆衛生学部/興和科学研究所/ブリガム・ウィメンズ病院/大日本住友製薬株式会社/ダナ・ファーバー癌研究所/JR東海旅客鉄道株式会社/経済産業省/日立化成株式会社/外務省/株式会社NTTデータ/在ボストン日本国総領事館/ソマリア前大統領夫妻/サムスン電子株式会社/その他多数

申し込み宛先

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メールくださった方には、参加方法について御連絡致します。
otmeproject@gmail.com

特別協賛

なでしこvoice、gifted、OTME Project