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【満席】【JKSK女性100名山Pオフ会第9弾】3月24日開催!映画監督 松井久子氏講演会「自立して生きるとは?~女性として、監督として~」開催します!

3月 8th, 2018|Comments are off for this post


映画監督として活動されている松井久子氏。現在までに5作品を生み出し、2作目『折り梅』は劇場公開され、全国で活発な自主上映会が行われて2年間で100万人の動員を果たしました。そんな彼女のライフヒストリーについてお話を伺います!

初めて映画を撮ったのは、実は50歳になってからだという松井氏。フリーライターとしてキャリアをスタートし、その10年後に俳優のマネージメント・プロダクションを起業。40歳を目前にしてテレビドラマの制作会社を起業し、50歳になった時に映画監督へと転身されました。しかも、初めての映画作成はアメリカを舞台にした日米合同チームでの取り組みだったのです。

「映画の世界に女性監督が少ないのは、なにも日本ばかりではありません。世界の何処の国でも女性監督の数はまだまだ少なく、『それは何故なのか?』と考えると、やはり映画監督ほど究極のリーダーシップを求められる職業は他にないからと言えるでしょう」

「3作目の日米合作映画『レオニー』をつくったとき、プロデューサーであり監督である女性の私が、日米合わせて450人もの出演者とスタッフたちのリーダーとして映画を完成させることができたのは、アメリカ社会が性別や年齢などにとらわれず、『この監督は、自分の作品のためにどんなビジョンを持っているか』だけが問われ、そこをクリアできれば皆が敬意をもって、私という監督を受け入れてくれる社会でした」

これまで10年ごとに転職をしながら、いくつもの仕事に挑戦されてきた松井氏。こういった働き方ができたのは、一度も企業や組織に属することなく生きてきたからだと語ります。

「頼る組織も、守ってくれる上司もいないフリーランスの立場は、いつも心もとなく孤独だったけれど、その分常にそのときどき、自由な選択ができました。誰にとっても『人生は一度きり」』だと思えば、私は他の誰とも違う私だけの人生を送ってきたと言うことができます」

まさに、“自身を生きること“を体現されている松井氏の言葉は、多くの人に刺さるものではないでしょうか。今回の講演会では、これまで歩んでこられた道のりを振り返る中で、これからを生きる若い人たちに伝えたいメッセージや、女性が生きていく上で大事なことなどについてお話いただきます。

会場の関係上、限定10名様での開催となります。こちらのオフ会は毎回早々に満席になりますので、興味がある方はぜひお早めにお申し込み下さい。

皆さまに会場でお会いできますことを心より楽しみにしております。

プロフィール

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松井久子氏
映画監督

1946年東京出身。早稲田大学文学部演劇科卒。
雑誌ライター、俳優のマネージャー、テレビドラマのプロデューサーを経て、1998年『ユキエ』で映画監督デビュー。2002年には2作目『折り梅』が劇場公開。全国で活発な自主上映会が行われ2年間で100万人の動員を果たした。企画から7年半をかけて制作した日米合作映画『レオニー』が2010年11月に全国公開。2013年春からアメリカをはじめ世界各国で公開された。2015年1月ドキュメンタリー映画「何を怖れる」公開。2016年5月ドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」を公開。全国で活発な自主上映会が行われている。

著書:
『ターニングポイント0「折り梅」100万人をつむいだ出会い』(講談社)
『ソリストの思考術・松井久子の生きる力』(六耀社)
編書:
『何を怖れるフェミニストを生きた女たち』(岩波書店)
『読む 不思議なクニの憲法』(エッセン・コミュニケーションズ)
聞書き:
『教える力・私はなぜ中国のコーチになったのか』(井村雅代著・新潮社)
『シンクロの鬼と呼ばれて』(井村雅代著・新潮文庫)
松井氏の記事はこちら

イベント詳細

日時:2018年3月24日(土)
13時開始・15時30分終了(12時30分受付開始)
場所:CTW表参道(T-Room及びC-Room)
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-12-7 CULTURE表参道2F
Tel: 81-3-3498-3164 Fax: 81-3-3498-3174)
参加費:学生1000円・社会人2000円
募集人数:10名

イベントの流れ

12:30 受付開始
13:00 イベント開始・開会挨拶
13:10 参加者自己紹介
13:30 松井久子氏ご講演(50分)
14:20 質疑応答
15:10 感想タイム
15:20 松井久子氏からのメッセージ
15:25 閉会挨拶、事務連絡
15:30 終了

「こんな生き方~女性100名山プロジェクト」とは

「認定NPO法人JKSK女性の活力を社会の活力に」の活動のひとつとして運営しているプロジェクトです。
仕事だけではなく、トータルの人生を考えた時、様々な壁、天井に向き合わざるを得ないことが多い女性たち。
現代は多種多様な生き方ができるからこそ、自分の意志で人生を切り開く力が必要とされています。
そんな人生の選択をする際に、ある時は戦い、ある時はエンジョイしながら、個人として、組織の人間として、家庭の一員として、社会人として充実した人生を送っている、送ってきた先輩女性たちからの生き様を知ることは、きっと彼女たちの背中を押してくれるはずです。
そんな先輩女性たちの声を集めてJKSK-HP上に掲載しているのが、「こんな生き方~女性100名山プロジェクト」です。