image

海外で働く女性の話を直接聞いてみよう!VOL.10 スイスの国際機関で働くモンルワ幸希さん編

7月 3rd, 2019|Comments are off for this post


8月24日に、海外で働く女性の話を直接聞いてみよう!VOL.10を開催します!!

今回のゲストは、スイスの国際機関で働くモンルワ幸希さんです。

フランス・パリでの生活を経て、現在、スイス・ジュネーブで働かれていますが、来仏決定当時はフランス語ほぼゼロの状態だったそう。

元々、日本の中央省庁関連機関で働いていたモンルワさんが、ご主人とお子さんと一緒に渡仏をすることになったのは、ちょうど約10年前。

フランス移住前は、生後間もないお子さんの世話をしながらフランスの大学院進学を目指して勉強され、その結果、修士プログラムに見事合格されます。

在学中に第2子の出産も経験し、子育てと両立しながら3年間で2つの修士号を取得された後、2012年にパリの法律事務所に再就職。

そして、2015年にジュネーブに移り、長年の希望を叶えて国連の専門機関に転職、現在に至ります。

現在は世界各国出身の同僚とともに、世界中のクリエイターや芸術家のために、また創造力溢れる豊かな社会のために、バランスの取れた国際著作権制度づくりやその運用に携わる日々を送られています。

渡仏後の数年間、慣れない環境の中で様々な苦労をされたモンルワさん。当時のことを振り返って、以下のように語られました。

「辛くて暗闇の時期があり、『感謝できるときなんか一生来ない』と思っていたんです。それが今では驚くことに、『あの頃は精神的に成長するために必要な修業期間だった』と肯定的に捉えることができるようになりました。あの時期があったからこそ、今は自分の軸がしっかりしています。困難にも以前よりはどっしり構えていられるし、人生をもっと楽しめるようになりました」

プライベートでは、ヨーロッパ在住という立地を活かされて、ご主人やお子さんたちと一緒の家族旅行や一人旅、フルートの練習や自宅のDIYなどを楽しまれています。

そんなモンルワさんに今回お話いただくのは、ワークライフバランスの観点から、ご自身を含め、不器用でも幸せを諦めたくなかった色々な女性たちのお話。

多様で魅力的な先輩女性たちのストーリーは、「こんな生き方もありなんだ!」、「もっと自由に生きてみてもいいかも!」と思えるようになるかもしれません。

また、モンルワさんが実際にやってみた、日本での生活にもすぐに取り入れられそうな、「外国で困難を乗り越え、夢を叶えて楽しく過ごすために役立ったツール」もご紹介いただきます!

ヨーロッパにいらっしゃるモンルワさんが一時帰国されるとのことで、今回の開催に繋がりました。

朝早くではありますが、きっと色んな気付きを得られて、良い一日のスタートになるはずです。興味がある方は、どうぞ奮ってご参加下さい!!

work1

写真:WIPO モンルワさんがWIPOで4年間関わってきた国際会議の様子。モンルワさんがいつも座る場所から見える風景。

今回のイベントでモンルワ幸希さんから聞けるお話

・これまでの経験(ライフワークバランスの観点から)
・国際機関で働くことの大変さと楽しさ
・フランスやスイスで出会った素敵な先輩女性たちのストーリー
・外国で困難を乗り越え、夢を叶えて楽しく過ごすために役立ったツール

イベント概要

日時:2019年8月24日(土)
10時開始〜12時終了(お店まで直接お越しください)
場所:tavern on S (タバーン オン エス)
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU フードホール内
新宿駅新南口からすぐ/新宿駅から197m
詳細はこちら
参加費:1,000円(カフェの飲食代はご自身でお支払いいただく形となります)
募集人数:12名限定
主催:なでしこVoice

ゲストプロフィール

モンルワ幸希さん
portrait

一橋大学卒業後、日本の中央省庁関連機関に勤務。2012年よりパリの法律事務所を経て、2015年よりジュネーブの国連専門機関(WIPO・世界知的所有権機関)に勤務。著作権・クリエイティブ産業部所属。パリ第二大学及びパリ政治学院修士号(国際私法、知的財産権法)。カリフォルニア大学及びジュネーブ大学学位。
記事:「海外移住「キャリアアップ」のリアル──日本人女性の挑戦2.0」
コラム:「いつものカフェ」の窓辺から

当日スケジュール

・自己紹介
・モンルワ幸希さんによるお話
・相談、質問コーナー
・周りの人と感想のシェアタイム
・クロージング

お申し込みフォーム

お名前 (必須)

フリガナ(必須)

メールアドレス (必須)

所属/役職

メッセージ