「旅行での細切れの滞在ではなく、カンボジア時間の中にどっぷり身を置きたかった」
「今の環境にいると『悩む』よりも『選択』することが日常になる」
「いくらやっても決して「これで終わり」と思えず、常に勉強したい課題が見つかります」
「実行に移さずに後で後悔することだけはしたくないので、思い切って飛び込みます」
「『海外でやってみたら、できちゃった!』を体現する存在になりたい」
「多様性を自分で噛み砕いて、子どもたちに伝えることに使命を感じる」
「自分にとって魅力的に感じる生き方をしている人が発する声に、耳を傾けよう」
「駐在員妻は、決して夫のおまけではありません。女性としてみんながチャンスを持っている」
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【特別企画】「女性の運命」を解き放て 〜日本女性学習財団 村松理事長が語る、メディアの変え方
「結局、人生の中で向き合わないといけないことからは逃げられないんだと思います」
「自分は何の使命をうけてここにいるのだろうと考えたり、辛いことが起きた時も、『何か意味があって起きている』と解釈してみたり。自分の心の置き所をどこに持つかが大事」